W3Cに準拠したマークアップで制作
W3Cとは、WEBサイトを構成するプログラムである『HTML』『CSS』の標準化を推進する世界団体です。
W3Cの勧告に準じて制作したWEBサイトは、世界標準のWEBサイトということになり、内部SEO対策としてはとても強力な評価を得たことと考えられます。
しかし、そのハイクオリティな基準をクリアしているWEBサイトは本当にわずかであり、サイト全体の5%程とも言われています。
弊社にご依頼頂きましたお客様のWEBサイトは、World Wide Web Consortium(ワールド・ワイド・ウェブ・コンソーシアム=W3C)に準拠したマークアップで制作致します。
あなたのサイトがW3Cに準拠したマークアップがされているか、こちらから簡単に調べることができます。
弊社では、ホームページ制作時にフェイスブックを連動させる等の作業により、どうしてもW3Cに準拠したマークアップが100%を達成できない状態になってしまいますが、数年にわたる調査から、問題なくサイト運営を行なえております。
他SEO業者さんのほとんどが『エラー』または『警告』だらけです。
自分の所有しているWEBサイト以外でも、W3Cに準拠したマークアップがされているか調べることができます。
上の画像は、某大手サイト様ですが、52個のエラーの他に、4個の警告まで出てしまっています。
大手サイト様でも、このように何かしら 『 W3C 』 の基準から外れてしまったサイト構成になっています。
エラーや警告が出ているWEBサイトは、ブラウザによっては正常に表示できないばかりか、パソコンに致命的な障害を与えることも考えられます。
もし、すでにWEBサイトを所有していましたら、一度チェックされることをお勧め致します。